生活費黄金比率はどれくらい?

生活費をやり繰りする上において、「生活費黄金比率」と言うものがあるのをご存知でしょうか?「毎月の生活費がいつも赤字になってしまう!」や「慢性的に生活費足りない生活が続いている。なぜ?」と、家計のやり繰りで毎月頭を悩ませているような人は、もしかしたらこの生活費黄金比率を大きく逸脱しているかもしれませんよ!

 

生活費黄金比率っていったいなに?

 

生活費黄金比率とは、簡単に言えば、「収入に対する支出の理想的なバランス」のことなんです。つまり、収入と支出が上手くバランスが取れており、毎月の生活費が赤字になったり生活費不足にならなければ、それがあなたのご家庭での「生活費黄金比率」と言って良いかもしれませんね。生活費黄金比率に関する一般的な解釈や基準と言うものはあるようですね。
具体的に説明すると、まずは「預貯金は収入の18%」となります。たとえば、世帯年収が400万円の場合は、1年間で18%に当たる72万円が貯金できると言うことであり、この年収でこれ以上の預貯金を増やすと、生活費を圧迫してしまう原因になってしまうと言うことなのです。

 

次に「住居費は収入の25%がリミット」となります。具体的には、手取り月収が30万円の人だと、借りれる家賃は7万5千円程度となりますね。もし、これ以上家賃が高いと、食費などの生活費にしわ寄せがきてしまいます。

 

次は食費についてです。「食費は収入の15%程度」となりますね。たとえば、先のように手取り月収が30万円の人は、食費に掛けられる上限額は、4万5千円程度となります。月の食費を4万5千円で収めるのは、そう簡単な事ではないと思われます。また、外食をしたり、友人や知人らと飲みにいったりすると、すぐに4万5千円を超えてしまいます。たとえば、4万5000円ですが、実際には6〜8万円くらい食費にかかっている人が多いようなのです。これでは1〜4万円ほどの赤字が生活費に計上されてしまうことになります。そうなると「生活費足りない」と言った事態になります。そのことから、「今月はちょっと贅沢したい!」といったプチ贅沢をしたい時には、4万5千円以上の赤字分だけを銀行や消費者金融のキャッシングで賄うと言うのも上手な生活のやり繰りになるのではないでしょうか。

 

そして、「水道光熱費は収入の6%」となります。手取り月収30万円だと、上限は1万8千円となります。そして、光熱費については、上手に取り組めば節約できる分野だと思います。その他には、「通信費用は収入の5%」「生命保険料は収入の4%」そして「お小遣いは収入の8%」となります。
生命保険料に関しては、貯蓄性の高い保険だと保険料が高くなって収入の4%に収まらない場合がありますが、貯蓄性と言うことから例外と考えてもよいでしょう。
また、お小遣いについては、収入の1割程度ならOKとなります。が、この場合は先の預貯金との兼ね合いで、少しでも貯金を増やす意味から収入の8%になっていると理解してください。

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